とにかく描いて描いて描きまくっていた小学生の頃・・・(*´-`)

小学生になってからは、とにかく暇さえあれば漫画を読んだり絵を描いたりしていた。

運動が苦手、勉強が苦手・・・ではなく、なんでも一通りそつなくこなしてはいたので・・・「暇がなくても」漫画を読んだり絵を描いたりしていた。

愛読書は「なかよし」と「りぼん」だった。
毎月「付録」も楽しみではあったが、やっぱり中身が重要だった。

「ときめきトゥナイト」の真壁君は「理想の彼氏」だったw
一匹狼でちょっと不良で・・・でもさりげなく優しい・・・。
今でいうとツンデレにあたるんだろうか?w

漫画を隅から隅まで読んだ後は、模写や透かし絵(トレース)をして遊んだりしていた。
透かし絵(トレース)をして、綺麗に描けたら友達に見せて自慢したりしていた。

透かして描いたのだから上手に描けて当たり前なのだが、さも「見て描きました」とばかりに自慢して友達の賞賛を得ていた。
トレースした絵は裏にうっすらと鉛筆の跡がつくので、わかる人が見れば「透かして描いた」のは即見抜けるのだがw

小学校低学年にそんな知恵はないので、みんな「上手だね~、漫画家になれるよ~」と私を褒め称えてくれた。
それが、ますます私の向上心をあおってくれた。

私は、「もっと描いて、もっと見せて、もっと褒められたい!!!」とますます絵を描くことに夢中になった。

それは図工の時間にも発揮された。
クラスで1番2番くらいの絵のうまさだった。

私の友達からのイメージは「絵がうまいコ」・・・だった。
もちろん私も「自己紹介」のフレーズには「絵を描くのが好きです」は欠かせなかった。

漫画らしい漫画を描き始めたのもこの頃からだった。

自分が考えたストーリーをコマを割って絵を描いていく・・・

扉絵にタイトルを書き、ペンネームを書き、でかでかとアップの主人公の顔の横に「おまたせ!○○先生、待望の新連載!!」とか「恋する少女に送る青春初恋白書!!!」とかワケのわからない見出しみたいなものを描くのも楽しかった。
5ページ目くらいの端っこに「○○先生に応援のメッセージを!」と縦書きでファンレターの宛先なんかも書いたりしていたw

ようするに、この時期は夢を叶えるためのシュミレーションをしていたと思われるw(ごっこ遊びでも可w)
しかし、大体が扉絵と最初の数ページで力尽き、小学生のうちは最後まで完成したことは一度もなかった。
空いた時間に絵を描いて、一人で漫画家ごっこをする・・・。
小学生の頃はそんな感じだった。

そして雑誌を読んではいたけど、その中に夢を叶えるために必須の「漫画スクール」と「漫画大賞」があることは認識していなかった。

スクール・・・というからには、学校があってそこで学んでる人が学校内のコンクールか何かに出して賞をもらっている・・・。
そういう感じで捉えていたような気がするw

私の周りには「漫画家になりたい」という人は数名存在したが、具体的に「叶える方法」を知っている人はいなかった。

けれど、どうやったらなれるのか・・・?という疑問を特に抱くことはなく、描いていればそのうちなれるくらいにしか思ってなかった。

私が夢を叶えるための知識を得るのは・・・もうちょっとあとのことになる。

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